すろーなハワイ

ハワイ島でのすろ~ライフをご紹介。サクッと読めてクスッと笑える、ハワイ島でのオトボケな日常ブログです

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

病院での過ごし方

 ワタクシ、ただいまオット君の手術のために、ホノルルにきております。

 お陰さまでオット君は、昨日、足の付け根にあった動脈瘤の手術を無事に終えました。昨日の手術後は「痛い、痛い」を連発していたのですが、今日にはすっかり痛みも半減したようで、病院の中をウロウロと歩き回れるほどに回復いたしました。多分、明後日には退院できる予定ございます。

 アメリカって入院期間が超短いんですよ。医療費が高いというのもあるのでしょうが、手術しても歩けるようになったらとっとと出て行け状態(笑)

 実は、オット君がガンにかかったときは、殆ど入院というものを体験いたしませんでした。アメリカでは抗がん剤治療も外来ですませちゃうんですよね。だから、オット君の場合、基本は全て自宅療養で、入院はしなかったんです。

 それが、今回、腹部大動脈が破裂したときは、ICUに1ヶ月近く、その後一般病棟にも2週間以上の長期入院をいたしまして、すっかり病院生活が板につきました。

 5月にも左足の付け根の動脈瘤の手術で4日間入院したりで、今やもう病院暮らしのエキスパート。

 いやね、病院っているだけで疲れます。。。

 何でかわからないんですが、オット君に付き添っているだけで疲れます。

 いや、病室に座っているだけなんですけどね。。。。。。

 殆どすることもなくて座っているだけって、かえって疲れるみたいです。


 病院に行くときにはワタシは必ず本をもって行きます。人によって様々でしょうが、何か時間つぶしの出来るものが病院には必要です。

 今回は、本も持っていっているんですが、ワタシには最強のものができまして・・・

 ハワイのラウハラという葉っぱを使った、籠やら、バッグ、帽子などを編む、日本で言えば竹細工のようなものを1ヶ月ほど前から習い始めたんです。それでね、まだまだ初心者なのでブレスレットくらいしか編めないんですが、これを持ち込みまして、必死になってブレスレット作りをしております(笑)

 でも、何かを作るという作業は、案外ストレス発散に役立つような気がします。作り終えたときの達成感もありますし、作ることに集中すると頭を空っぽに出来て、余計な心配事も考えなくて済むんですよ。

 以前に、オット君のガンのセカンドオピニオンを聞きに、テキサスにあるガン専門病院「MDアンダーソン」に行ったのですが、そこの病院はどこの待合室にもジグソーパズルが置いてありました。プラス、ボランティアの人達が無料で小さな刺繍のキットみたいなものを下さるんです。

 検査で待たされている間など、ワタシはジグソーパズルをしたり、刺繍をしたりで時間をつぶしたのですが、これで結構癒されたというか助けられた気がします。

 病院に付き添いで行くときには、何か好きなものをお持ちになることをお薦めします。編み物でも、パッチワークでも、何か作ることでストレス発散が出来るのではないかと思います。



ポチッと応援よろしくお願いします。 
にほんブログ村 海外生活ブログ ハワイ情報へ
ninkiblog.gif

スポンサーサイト

PageTop

お久しぶりでございます。。。

 またもや、ぐうたら癖がでてしまい、半年以上更新をしておりませんでした。
 申し訳ごじゃりませんでございます。

 実はオット君が・・・・・・・ 超元気になりまして(笑)

 本当にあんた去年死にかけたの????? ってな位に元気にしております。

 去年の11月に腹部大動脈瘤破裂を起し、コナからのエアーアンビュランスの中で2回ほど心臓が止まり、手術中にも心臓が止まって死に掛けたそうなんですが、今や完全復活。まあ、まだ足の付け根に動脈瘤があって、破裂する前に治療しなければならず、来月にホノルルで手術する予定なんですけどね。
 このところ、コナとホノルルを行ったり来たりでバタバタとした日々を送っておりました。コナはいい所なんですけどねぇ、医療に関してはかなり遅れているといいますか・・・・・・・。 
 いや、遅れているわけでもないんですけどね、まあ、専門医がいないんですよ。
 だから、深刻な病気の場合はホノルルまで行かないとどうにもならないんです。
 まあ、日本でも田舎に住んでいれば同じような状況かもしれませんね。


 ところで、コナはただいま夏真っ盛り。

 夏といえば、お盆です。

 そう、お盆といえば「盆踊り」!!!

 このところ、コナでは毎週末(土曜日)に盆踊りが開催されておりました。
 先週はコナ「本願寺」の盆踊りで、その前は、ケイエイ「本願寺」、そして、その前は「大福寺」の盆踊りでした。

 ハワイでは盆踊りが盛んです。何で盆踊り?と思うのですが、皆さんお好きなんですよねぇ。以前にも書いたかもしれませんが、ハワイのお寺では盆踊りのお稽古まであるんですよ。このお稽古に通われている方達が、「盆踊りフリーク」状態になられておられまして、全てのお寺の盆踊りを制覇するべく、渡り歩かれるんです。

 ワタクシは自慢じゃありませんが、踊れません(爆)

 でも、仏教徒ですので、盆踊りには覗きに行くだけですが参加させていただいております。
 でね、踊りませんから、当然ですが踊っている方たちを見ているわけですよ。そうしますと、何か同じようなメンバーがいつも踊っているんですよねぇ(笑)
 しかも、全く仏教徒ではなさそうな白人の方もいらしたりして、驚いてしまいます。まあ、最近は白人さんの仏教徒も多いのですけどね。

 ・・・・で、最後になりましたが、お知らせです。

 ホルアロアにある「高野山大師寺」の盆踊りは8月9日です。
 私がお手伝いに参加させていただいているお寺です。
 8月6日(水) 8月8日(金)夜7時から盆踊りのお稽古もあります。
 ぜひぜひ、ご参加ください。

 


ポチッと応援よろしくお願いします。 
にほんブログ村 海外生活ブログ ハワイ情報へ
ninkiblog.gif

PageTop

宗教はビジネス?

 何かこのところ、宗教じみたお話ばかりで申し訳ごじゃりません。しかし、奇跡の続きとして、どうしても書きたいことがあったので、もう少しお付き合いください。
 
オット君がガンでもう治らないと言われていた時に、ある有名な牧師様がホノルルで講演(礼拝?)をなさるというので行ったことがあるんです。そりゃもう、アメリカでは有名な方なので、大きな会場にもかかわらず満席状態の盛況振りでした。
 
 この牧師様は「奇跡を起して病人を治す」ことができるということで、オット君はどうしても行きたかったようです。
 
 さて、その講演(礼拝)の様子はどうだったかと言いますと、まずは、生バンドのリズミカルな演奏からはじまりました。この音楽がね、聴衆の高揚感を盛り上げるんですよ。
 そして、会場の雰囲気が大いに盛り上がったところで、教祖さまよろしく牧師様の登場です。彼のお話は、聖書からの引用を取り入れた、まあ普通のお説教でございました。
 
 でね、その次に信者さんのお一人なんでしょうか、違う方が舞台に上がられて、ご自分の体験談を語り始めたんです。
 自分は経済的な問題を抱えてしまい、もう少しで破産するところだったのが、神様にお祈りしたら億万長者になりました・・・・・・・ 

 みたいな話でして。。。
 
 そして、聖書の中にある1000回お祈りしたら願いがかなったというようなところを引用されたんですが、それがいつの間にか「1000ドルの寄付をしたら30日以内に億万長者になれます」に話がすり替わるんです。。。
 
 でね、次に牧師様がまた出ていらして「億万長者になりたい方は、今すぐ1000ドルの寄付をなさい。寄付される方は舞台の前にいらしてください」と、聴衆に呼びかけるんです。

 集団心理というのは恐ろしいものですね。何人かの方が舞台の前に進み始めると、その後にゾロゾロゾロゾロ続く続く。数えたわけじゃありませんが、かなりの方が舞台の前に集合状態。
 
 その後は、牧師様のパフォーマンスといいますか、舞台に人を上げてその人の前に手を突き出すんです。

 そうすると、あらあら不思議、その人が後ろに吹っ飛ぶんです。


 いや、かなり熟練の気功の先生であればどなたでも出来そうですけどね。。。 


 でも、クリスチャンの方は気功なんてご存じないか、信じていませんから、もうこれぞ「神の力」と信じ込まれるんでしょうねぇ。もう、皆さん既にトランス状態。中には涙を流しながら見ている方もございまして・・・・・

 えっ? ワタシですか? ワタシも涙ながらに・・・
 見てはいませんでした。。。

 いや~~~、これぞ完璧な「宗教ビジネス」だと、冷静に華麗なるショーを拝見させていただきました。

 だって、丁度アメリカではサブプライムローン問題が起こった後で、住宅ローンに苦しんでいる方や、金銭的に困っている方が多い時期だったんですよ。その、お金のない人達から1000ドル巻き上げるんだからたいしたもんです。

 オレオレ詐欺より凄いかも???

 皆様お気づきかどうかわかりませんが、神様やキリスト様、お釈迦様はお金を必要とされておりません。

 お金をお渡ししてもお使いにはならないでしょう。
 
 
 お金が必要なのは人間様だけでございます。
 

 でもって、たまに欲の深~~~い人間様が、「神の力」やキリスト様、お釈迦様の名を借りて、ビジネスなさるわけですよ。
 
 いやね、昨日も書きましたが、教会やお寺を運営するにはお金が必要です。ですから、ワタシは宗教というか寺や教会もビジネスしなくちゃ仕方ないと思っております。
 
 でもねぇ、中にはボッタクリの宗教が多いのも事実です。
 
 いやぁ~~~~、それにしても完璧なるビジネスモデルでしたよ。
 
 しかも、ちゃんと時代を見て、「病人を治す」から「億万長者になれる」に様変わりして、マーケティング力も凄いです。
 

 コナの和尚さん達にもこんなマーケティング力があれば、細々餅売ったりしなくてすむんですけどね(爆)
 

 「心のよりどころ」として、信仰は必要だとワタシは思っております。
 
 でも、くれぐれも「奇跡が起きる」「願いがかなう」なんて言葉に惑わされて、ボッタクリ「宗教ビジネス」に巻き込まれないようご注意ください。





ポチッと応援よろしくお願いします。 
にほんブログ村 海外生活ブログ ハワイ情報へ
ninkiblog.gif

PageTop

コナのお寺のお正月

 明けましておめでとうございます。

 今年はオット君の入院騒ぎで、お雑煮もおせちもない寂しいお正月を過ごしております。。。

 そんな中、病院におりましたらオット君の従姉妹から電話がありまして「お寺でお雑煮いただいてきたわ。貴方の分も食べてきてあげたからね」と・・・・・

 本当にありがたいことでございます。ワタシの分のお雑煮まで頂いてきていただいて

 ・・・・・って、ワタシにもお雑煮食わせてくれ~~~~~!!!(笑)


 コナには仏教寺院がいくつかございます。一番大きなお寺が、浄土真宗の本願寺、そして曹洞宗の大福寺。一番こじんまりしているのが真言宗の高野山大師寺です。まあ、その他にも小さなお寺があるようですが、主なお寺はこの三つのようです。

 ワタクシ、父方・母方の両祖父とも曹洞宗の僧侶でございまして、仏教徒でございます。
 自分は曹洞宗だと自認しているのですが、何故か数年前から本願寺さんや大師寺さんにお出入りさせていただいております。

 本願寺さんは先月ご住職がリタイアなさってしまったんですが、それまで週に1回夜に勉強会をされておりまして、そこに参加させていただいておりました。

 そして、大師寺はオット君の従姉妹が熱心な信者さんなんですが、信者さんの数が少なく、盆踊りのお手伝いに行ったりしている内に、月1回日曜日に行われる「お大師講」に参加させていただくようになり、色々行事があるとお手伝いをさせていただいております。

 コナのお寺は年末年始は大忙しです。大掃除から始まり、お餅つきやら大晦日の除夜の鐘。そして、大師寺では毎年1月1日に、ご住職自らが腕によりをかけて、檀家さんたちにお雑煮を振舞われます。

 大掃除やお餅つきは檀家さんが皆集まってお寺にお手伝いに参上します。コナのお寺は、檀家さんで成り立っているのです。

 というか、本来お寺は檀家さんのもので、檀家さんがいなければお寺の運営は出来ません。

 お寺を運営するには当然ですがお金が必要です。コナではそのために、檀家さんが集まって、お寺でバザーをしたり、お餅つきをしてお餅を売ったりして、お寺の運営費の足しにしております。

 
 でもね、段々と檀家さんが少なくなりつつあるんです。家のオット君もそうですが、日系人も3世・4世ともなると、皆さんキリスト教に改宗されてしまうんですよ。まあ、アメリカ自体がキリスト教が主な国ですから、仕方ないんでしょうけどね。

 ワタシとしてはハワイでお寺が寂れてしまうのは悲しいので、非力ながらお手伝いできることはさせて頂くようにしております。

 えっ? 曹洞宗のお寺はお手伝いしなくていいのかって???

 そうなんですよ。何故か大福寺さんにはお手伝いに伺ったことがなくて・・・

 爺ちゃん達が墓場から怒って出てきそうなので、今年は大福寺にもお手伝いに行かなくちゃいけませんね。





ポチッと応援よろしくお願いします。 
にほんブログ村 海外生活ブログ ハワイ情報へ
ninkiblog.gif

PageTop

奇跡について

 オット君はお陰さまで順調に回復中です。今日から、クリアダイエットといって、具の入っていないクリアなスープや、ゼリー、ジュースなどがいただけるようになりました。

 さて、先日書いたオット君の奇跡についてですが、オット君やクリスチャンのお友達は皆、「奇跡が起きた。神様が助けてくださった」と信じております。

 確かに、この世の中には不思議な力があるのかもしれません。
 それを「神の力」として奇跡と呼ぶのかもしれません。

 病院の先生や看護婦さんにも「奇跡です」と言われたので、きっと奇跡なんでしょう。


 じゃあ、末期ガンの方がクリスチャンになれば、奇跡が起きてどなたも元気になるのか?

 というと、これは全く違うと思います。  

 実際に、オット君よりも熱心なクリスチャンであったお友達が、残念ながらガンで亡くなっております。


 オット君が余命2年と宣告されながらガンを克服できたのは、色々な要因があったからだとワタシは思っています。
 
 その中でワタシが一番感じたのは、オット君は

 「絶対元気になる。神様が助けてくださる」

 と信じ込んでいた。そのパワーがオット君を元気にしたのではないかと思っています。

 「信じる力」

 これが、ガンを克服できたパワーだったのだと思います。

 そして、キリスト教という宗教がそのパワーを支えていたのだと思います。


 ワタシの祖父は曹洞宗の僧侶でした。そして曹洞宗の学校の校長でもありました。
 ワタシが生まれた時には祖父は既に他界していたので、ワタシが直接聞いたわけではありません。
 母から聞いた話では、祖父は自分の学校の生徒達に「宗教は心のよりどころだから、別に仏教じゃなくても神道でもキリスト教でもいいから、信仰を持ちなさい」と教えていたそうです。

 日本人は宗教というと、胡散臭いと考えがちなような気がします。確かに胡散臭い宗教も多いですからね。

 でも、この「信じる力」をパワーアップさせるには「心のよりどころ」が必要なんだと思います。

 じゃあ、どんな宗教がいいのか? 

 それは人によって違うと思います。オット君にとってはキリスト教でしたし、ワタシにとってはそれは仏教でした。

 ガンにかかったりすると、色々な方が色々な宗教を勧めていらっしゃるかもしれません。

 でも、そんな色々なものに惑わされる前に、一度あなたのご先祖代々の宗教に目を向けてみるのがワタシは一番ではないかと思います。

 世の中には悪徳暴利をむさぼる宗教も存在します。

 まちがっても、そんな宗教に惑わされないで下さいね。



ポチッと応援よろしくお願いします。 
にほんブログ村 海外生活ブログ ハワイ情報へ
ninkiblog.gif

PageTop

奇跡のオット君

 家のオット君は奇跡を起すのが大好きな人のようです。

 長らく更新をオサボリしてしまいましたが、実はオット君が11月27日に腹部大動脈瘤破裂を起しまして、エアーアンビュランス(救急救命飛行機)でコナからオアフ島のクィーンズという病院に運ばれ、緊急手術を受けました。

 コナ病院の救急救命室の先生に「クィーンズまで持つかどうかわかりません。祈るばかりです」と言われ・・・

 クィーンズでは手術前に担当医から「非常に危険な状態です。手術が無事終えられるかどうかもかもわかりませんし、成功したとしても、その後、無事に退院できる確率は非常に低いです」と宣告され・・・・・

 手術後も「手術は成功しました。私に出来ることは全てベストをつくしてやりましたが、非常に危険な状態です。今晩持つかどうかもわかりません。もし、何か信仰をお持ちでしたら、今できるのは祈るのみです」と言われ・・・・・

 以前にも書いたことがあったかもしれませんが、オット君はとても熱心なクリスチャンです。(ちなみにワタシは仏教徒でございます)

 オット君の危急を知らせると、コナの教会の牧師さんがすぐに駆けつけてくれ、ワタシ達が運ばれたエアーアンビュランスの後を追うようにして、オット君ネェネ夫妻と一緒にコナから飛行機でクィーンズまで来てくれました。そして、ホノルルの友達の牧師さんも、夜中というか明け方まで手術に立ち会ってくれ、お祈りしてくださいました。

 オット君のクリスチャンのお友達皆さんも懸命にお祈りしてくださいました。

 そして、オット君生還いたしました。


 ICUに3週間入り、先週やっと一般病棟に移ることが出来ました。まだ、体力はかなり弱っておりますが、会話も十分出来るようになりました。ICUにいる間は殆ど薬で眠らされているような状況でもあったので、本人は何が起きたのか記憶が殆どないんです。ですから、少しづつ、これまでの状況を説明しているような状態なんですけどね。

 今日のことでした。オット君が聞くんです

 「ねえ、ホノルルまでのエアーチケットってどうしたの?」・・・・・・って

 「あのね、ワタシ達はエアーアンビュランスで運ばれたの!!!!!
  ハワイアン航空で来たんじゃないから!!!!! 
  まだ払ってないけど、その内エアーアンビュランスの請求書が来るでしょ」

 「ゲッ・・・・・・・。エアーアンビュランスの請求書。。。

 全くボケてるのか何なのか。でも、日に日に快復中でございます。


 実はオット君、奇跡を起したのはこれが初めてではありません。

 ブログには今まで一度も書いたことがなかったのですが、オット君は2005年にT細胞型悪性リンパ腫ステージ4と診断され、余命2年と宣告されました。

 えっと~~~~~、今が2013年ですから、8年前のことでございます。

 ワタシ達がホノルルに引っ越したのは、オット君の治療のためでした。そして、コナに舞い戻ったのは、悪性リンパ腫が寛解したからです。

 そう、余命2年のはずが、癌は奇跡的に治ったのです。


 ワタシがこのブログをはじめたのは、オット君の看病の合間の気晴らしでした。暗い話は書きたくなかったので、あえてオット君の病気のことは書かずにおりました。

 しかし、今回のことをきっかけに、これから少しオット君の病気のことというか、「夫がガンになったとき」どうしたらいいか? みたいな話も書いてみようかなと思っています。

 ハワイの話からずれてしまうかもしれませんが、すまみませんことでございます。。。 
 合間にハワイの話も一所懸命書く様にいたします。



ポチッと応援よろしくお願いします。 
にほんブログ村 海外生活ブログ ハワイ情報へ
ninkiblog.gif


PageTop

フィリピーノ・ウェディング

 先週の土曜日に、結婚式にお呼ばれしてオット君といってまいりました。オット君の教会のお友達の結婚式で、フィリピンのお若いカップルの結婚式でございました。

 オット君の教会は、日曜の朝は英語での礼拝なのですが、夜にはフィリピン語の礼拝がございまして、フィリピンの方が沢山いらっしゃいます。その関係で、オット君にはフィリピン人のお友達が多いんです。

 それはさておき、ワタクシ初の「フィリピーノ・ウエディング」でございました。

 いや、フィリピーノ・ウエディングといってもここはアメリカ。しかも、キリスト教会でのウエディングですから、殆どはアメリカ的なウエディングなんですが・・・・・

 でも、やっぱりちょっと違う・・・・・
 
 アメリカの結婚式では日本のような「仲人」さんはおりません。その代わりにブライズメイド・グルームズマンというのがありまして、まあ、花嫁・花婿の付添い人みたいな感じです。こちらは、新郎新婦の兄弟やら親しいお友達がなることが多いです。
 これ以外にフラワーガールやリングボーイがいるのですが、こちらは子供がそのお役を勤めます。

 ・・・でね、フィリピーノ・ウエディングではこれ以外に「スポンサー」として、年配のカップルが登場するんです。どうも、新郎新婦の後見役みたいなものらしく、これが複数ご登場。お国が違えばしきたりも違うものです。

 教会の飾りつけも、何処となくフィリピーノ風。

 いや、何が違うってわけじゃないんですが・・・・・

 フィリピンの方って、原色の綺麗な色や、キラキラするヒカリモノがお好きなようでして・・・・・

 友達のフィリピン人はこれを「ブリンブリン」と言うのですが


 もう、と~っても「ブリンブリン」


 つつがなく、教会でのお式も終わり次は披露宴です。

 こちらは教会付属の保育園を借り切って行われました。教会の向かい側に保育園があるんですが、こちらもまたもや「ブリンブリン」に飾り付けられておりました。。。

 ブッフェ形式のお料理は、もちろん全てフィリピン料理。きっと、ご親戚やらお友達が全て作られたのではないかと思います。その数たるや、お料理だけで10種類位あるじゃありませんか。普段中々食べる機会のないフィリピン料理。意地汚いワタクシは全種類食べてみなくてはと、少しづつお皿にいただいたのですが、最後にはてんこ盛り状態(笑)
 それでも、美味しく全て完食させていただきました。

 アメリカの披露宴では、新郎新婦がダンスをするのがお約束なんですが、フィリピンでもご同様のようでした。というか、新郎新婦だけじゃなくて、新郎新婦のご両親・おまけにスポンサーのカップルも皆さん踊らされておりました。

 こちらでは披露宴の最中、コップをフォークなどでたたいて招待客皆が音を立てます。これは新郎新婦に「キスしろ~~~」の合図でして、これがはじまると新郎新婦はキスしなくてはいけません。

 でね、このダンスの最中に皆が音を出し始め、新郎新婦だけじゃなくて、踊っているご両親、スポンサーのカップルにまで「キスしろ~~~~」の嵐(笑)

 もう、皆ではやし立てる立てる。 

 ご両親もスポンサーもあまりの騒ぎに、キスせざるを得なくなり、恥ずかしそうにみなさんチュッチュッとしておりました。

 そして、一番驚いちゃったのが、新郎新婦が踊っているところに、皆でお金を虫ピンで留めにいくんです。

 新婦のベールやドレスは1ドル札や5ドル札で飾られ状態。

 これはフィリピンの風習らしいんですが、お国が違えば本当に結婚式も違うもんです。





ポチッと応援よろしくお願いします。 
にほんブログ村 海外生活ブログ ハワイ情報へ
ninkiblog.gif

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。